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知ってるつもり?「虫歯の日」

By 2020年6月5日 No Comments

6月4日は虫歯の日。これについて、調べてみました。日本歯科医師会のホームページを見ると、次のような歴史がありました。

歴史

厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会、日本学校歯科医会が実施している週間です。

1928年(昭和3年)から1938年(昭和13年)まで日本歯科医師会が、「6(む)4(し)」にちなんで6月4日に「虫歯予防デー」を実施していました。1939年(昭和14年)から1941年(昭和16年)まで「護歯日」、1942年(昭和17年)に「健民ムシ歯予防運動」としていましたが、1943年から1947年までは中止されていました。しかし、1949年(昭和24年)、これを復活させる形で「口腔衛生週間」が制定されました。1952年(昭和27年)に「口腔衛生強調運動」、1956年(昭和31年)に再度「口腔衛生週間」に名称を変更し、1958年(昭和33年)から2012年(平成24年)まで「歯の衛生週間」、そして2013年(平成25年)より「歯と口の健康週間」になっています。

と、調べてみると、歴史があるのですね。今は、歯と口の健康週間でしたね。

歯と口の健康週間(6月4~10日)

令和2年度 咲かそうよ 笑顔の花を 歯みがきで

こんな新聞広告もでていました。

2020年06月04日「新聞広告」に「一人ひとりにあった大人のための予防歯科をはじめませんか?」を掲載

日本歯科医師会のホームページを見ていると、いろいろ役に立つ情報がでています。少し前の動画ですが、私がこれまでに、2回も取材やロケでお世話になった大阪大学歯学部附属病院の天野先生がご出演されていたので、掲載させていただきます。

インフルエンザ、感染症の予防について、参考になりますね。最後は、私がいつもブログに書いている、「オーラルフレイル」についても、日本歯科医師会のホームページで、こんなふうに掲載されていました。

『オーラルフレイル』を理解して、健康長寿を目指しましょう

『オーラルフレイル』は、滑舌低下、食べこぼし、わずかなむせ、かめない食品が増えるなどのささいな口腔機能の低下から始まります。早めに気づき対応することが大切です。これらの様々な口の衰えは身体の衰え(フレイル)と大きく関わっています。

日本歯科医師会は、「8020運動」に『オーラルフレイル』という新たな考え方を加え、健康長寿をサポートしてまいります。

虫歯の日から、いろいろ調べると、新しい発見がありますね。では、また明日。

(健康医療ジャーナリスト早川真)

 

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