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神戸舞台の映画「スパイの妻」ベネチア銀獅子賞

By 2020年9月13日 No Comments

今朝は、午前4時に起床、5時から朝ごはんを食べながら、全米オープンテニス 女子決勝 大坂なおみ選手の試合を応援していました。

見事な優勝です。大きく成長した大坂なおみ選手に、朝から勇気をいただきました。

そして、もうひとつ、嬉しいニュースが飛び込みました。

神戸が舞台の映画、監督も神戸出身、素晴らしい賞を受賞しました。いくつかの記事を引用させていただきます。

イタリア北部ベネチアで12日夜(日本時間13日未明)、第77回ベネチア国際映画祭の授賞式が行われ、黒沢清監督(65)が「スパイの妻」で、コンペティション部門の監督賞(銀獅子賞)を受賞した。

世界三大映画祭の一つ、ベネチア国際映画祭で最高賞に次ぐ「銀獅子賞(監督賞)」に輝いた黒沢清監督の「スパイの妻」は、監督の出身地、神戸を舞台にした初めての時代もの。

ロケ地である神戸市垂水区、旧グッゲンハイム邸。

映画「繕い裁つ人」 主人公(中谷美紀さん)の友人・藤井くん(三浦貴大さん)の妹(黒木華さん)の結婚式が行われた。 

連続テレビ小説 べっぴんさん 主人公・すみれ(芳根京子)の長女・さくらが通う保育所として

「スパイの妻」では、高橋一生さんと蒼井優さんが演じる貿易会社社長夫妻の自宅として印象深く登場する。

神戸フィルムオフィス代表、松下麻理さん(58)によると当初、同邸は別のシーンに使うことを提案していたが、2019年8月、ロケハンで訪れた黒沢監督が「ここを主人公の邸宅に」と即決。「歴史と共に生活感も感じられる。こんな建物がまだ日本にあったんだと。監督の一目ぼれだったのでは」と松下さん。  

高橋一生さんが演じる貿易商の会社として使われた旧加藤海運本社ビル(神戸市兵庫区)は、1936(昭和11)年に建設され、これまで人気俳優の菅田将暉さんが主演した映画「アルキメデスの大戦」(2019年)など、数々の作品に登場してきた。

黒沢監督が通ったのは、六甲中・高(現六甲学院中・高)校(神戸市灘区)私の息子も通った男子校で、素手でトイレ掃除、上半身裸の総行進は、地元で有名です。古くから映画文化の豊富な神戸で生まれ育った監督さんなんだなあと、今回、初めて知りました。

神戸税関。これは私が先日、撮影したものですが、ここもロケ地になったようですね。どんな映画なんでしょうか、少しここも記事を引用しますね。

『スパイの妻』は NHK BS8K で放送されたドラマの劇場版。太平洋戦争前夜に時代の荒波に翻弄される夫婦の姿を映し出す。

■「スパイの妻」あらすじ  貿易会社を経営する福原優作(高橋一生)とその妻、聡子(蒼井優)。出張で満州に赴いた優作が、予定より遅れて帰国、以降どうも様子がおかしい。満州に同行した優作の甥、文雄(坂東龍汰)は、優作の会社を辞め、有馬温泉にこもって小説を書くと言い出す。  ある日、海で女性の死体が見つかる。文雄が滞在する温泉の仲居だったその女性は、実は満州から優作が連れ帰ったと知り、聡子は疑惑を深める。  優作は満州で偶然、恐ろしい国家機密を知り、正義感から「世に知らしめる」と打ち明ける。聡子は優作に協力を約束、二人で手分けしてその証拠を持ち、アメリカへ亡命する計画を立てる。  そんな二人に、憲兵の津森(東出昌大)が目を光らせていた。

神戸には、映画やドラマになるような素敵なロケ地が各地にあります。これも、神戸の魅力ですよね。ついこないだも、家の近くの生田川公園で、ドラマの撮影をしていました。歩いていると、牧瀬里穂さんが、撮影終わったあと、ロケ車に戻る途中でした。たぶん、大阪NHKのドラマ班だと思って、知っている方がいないか、少し探しましたが、邪魔になるといけないないので、すぐに帰宅しました。

いやー、本当に、映画っていいですよね。私たちも10年後、世界の映画祭で、受賞したいと強く思いました。では、さいなら、さいなら。

(シナリオライター プロデューサー早川真)

 

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