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スペイン バルセロナ ロケ

By 2020年5月18日 No Comments

ブックカバーチャレンジで、書きましたが、行きたい旅行先、サン・セバスチャン。実は、若いころ、スペインのロケに行ったことがあります。マドリード、セビリア、そして一番気に入ったバルセロナ。これから人生、何度もここに来よう!と思って30年。一度も再訪していません。

なんで行ったのか?歴史番組なんです。初めてのレギュラー番組で、司会は桂文珍師匠。午後7時からのゴールデンタイム。この番組を担当させてもらったことは、後の大きな財産になりました。番組作りの楽しさ、奥の深さ、また、すべてですね。

この番組の流れで、日本テレビ「知ってるつもり」が誕生したことは、亡くなった佐々木守さんが、よくご存じです。大島渚監督も仕事をされた佐々木さんは、テレビの業界でも活躍。歴史番組の制作もご一緒させていただきました。

スペインのロケに行ったのは、伊達政宗のお話。支倉常長という人を当時、無敵艦隊で世界を席巻していたスペインに派遣。ここからは、仮説ですが、伊達政宗は、スペインと組んで、徳川幕府から天下を取ろうとしたのでは、というもの。番組では、監修に、戦国時代に詳しい小和田哲男先生に加わっていただきました。実は、私、静岡にある小和田先生のご自宅に何度も行って、台本の検証も手伝っていただきました。まあ、まだ20代だった私は、仕事が面白くて楽しくて仕方なかった時期です。とても恵まれた環境だったんですね。今日は、このあたりで、また明日。

(放送作家 早川真)

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